世の煩いから離れて、神様に心を向け、御霊に満たされるために静まる時が必要です。

4月9日

「しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。」イザヤ40:31

この言葉の前段には、「年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる」とあります。どんなに健康な人であっても、弱り疲れます。どうしても休むときが必要です。体を休ませるばかりではなく、心を休息させることが不可欠です。そのためには世の煩いから離れて、神様に心を向け、御霊に満たされるために静まる時が必要です。(KE)

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