信仰を人と比べることはできません

11月3日(火)

「イエスは彼に言われた、『たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい』」。ヨハネ21:22

 イエス様からの問いに窮し、別の弟子に話を逸らそうとしたペテロに対する言葉です。信仰は極めて個人的なものです。他の人と比べることはできませんし、必要もありません。今主に導かれていると感じることがあるなら、それに従うだけです。(MK)

今日の通読箇所

歴代志 上 12章

ローマ人への手紙11章

頑なな心には神様の働く余地がありません

11月2日(月)

「それからトマスに言われた、『あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい』」。ヨハネ20:27

 イエス様が復活したという知らせを、トマスは「信じない!」と突っぱねました。拒む心、頑なな心には、神様の働く余地がありません。受け入れがたい出来事にも神様を認めようとしていくなら、聖霊が私達を助け、信じる者へと変えてくださいます。(MK)

今日の通読箇所

歴代志 上 11章

ローマ人への手紙10章

罪を消す道が完全に開かれた宣言です

11月1日(日)

「すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、『すべてが終った』と言われ、首をたれて息をひきとられた」。ヨハネ19:30

イエス様は神の御子でいらっしゃるのに、人の手によって十字架にかけられ絶命しました。「すべてが終った」この言葉は、神様の前に積み上がった私達の罪を、帳消しにする道が完全に開かれたという宣言です。私達はこの恵みを「ありがとうございます」とただ受け取りさえすれば救われるのです。(MK)

今日の通読箇所

歴代志 上 10章

ローマ人への手紙9章

私たちを楽しませて下さったのは神様です

10月31日(土)

「この世で富んでいる者たちに、命じなさい。高慢にならず、たよりにならない富に望みをおかず、むしろ、わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神に、のぞみをおくように」。Ⅰテモテ6:17

 「わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神」とあります。今に至るまで、私たちにすべての物を備え、楽しませて下さったのは神様です。人の力でも、自分自身の力でもありません。その主を望みとするならば、私たちは変わらず望みを持つことができるのです。(IK)

今日の通読箇所

歴代志 上 9章

ローマ人への手紙8章

思いがけない事の中に主は共におられます

10月30日(金)

「ヤコブは眠りからさめて言った、『まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった』」。創世記28:16

 ヤコブは思いがけず野で一夜を過ごすことになりましたが、その時、そこで主にお会いしました。私たちも、人生で思いがけない事の中におかれることがあります。しかし、主はそんな私たちと常に共におられます。主がここにおられることに気づいて、主と共に歩む日々を過ごして下さい。(IK)

今日の通読箇所

歴代志 上 8章

ローマ人への手紙7章

神は私たちの頭を持ち上げて下さるのです

10月29日(木)

「しかし主よ、あなたはわたしを囲む盾、わが栄え、わたしの頭を、もたげてくださるかたです」。詩篇3: 3

 私たちは悩みに遭うと、不安になり、心を取り乱してしまいます。しかし、神様はそんな私たちをささえて、下を向きやすい私たちの頭を持ち上げて下さるのです。上を向いて、今日も主に期待しつつ歩みましょう。(IK)

今日の通読箇所

歴代志 上 7章

ローマ人への手紙6章

これが自分の使命だと腹を決められた

10月28日(水)

「すると、イエスはペテロに言われた、『剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか』」。ヨハネ18:11

 十字架を目前にしたイエス様は、ゲツセマネの園で「どうか、この杯をわたしから取りのけてください」と祈られました。しかし祈り続けるうちに心が変えられ、これが自分の果たすべき使命だと腹を決められたのです。時に神様は大きな宿題を私達に出されます。しかし祈り抜いて下した決断には確固たる力があります。(MK)

今日の通読箇所

歴代志 上 6章

ローマ人への手紙5章

使命は日々感謝をもって神様に仕えること

10月27日(火)

「あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました」。ヨハネ17:18

 イエス様は父なる神様からこの地上に遣わされ、人としての生涯を全うし、十字架の死にまで従われました。私達にもイエス様からいただいた使命があります。日々置かれた所で感謝をもって神様に仕えることです。時には不自由を感じることもあるでしょう。しかしそれが私達にとっての十字架です。(MK)

今日の通読箇所

歴代志 上 5章

ローマ人への手紙4章

何があっても平安でいることの出来る力

10月26日(月)

「これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。ヨハネ16:33

 人は「家内安全・無事息災」何事もなく平穏であるようにと願いますが、悩みも不安もない人生を送る人など誰もいません。ならば何があっても平安でいることの出来る力を求める方が肝要です。心からイエス様を信じるなら、この力が与えられます。(MK)

今日の通読箇所

歴代志 上 4章

ローマ人への手紙3章

使命を果たすためイエス様に選ばれのです

10月25日(日)

「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである」。ヨハネ15:16

 私達が救われたのは、使命を果たすためイエス様に選ばれたからです。今週も私達が生活する場所がイエス様に仕える働きの場です。(MK)

今日の通読箇所

歴代志 上 3章

ローマ人への手紙2章