神様のなさることだから、疑う余地はありません。

4月26日

「彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。」ローマ4:17b

 

私たちの信じる神様はどのような方でしょうか。ひ弱で、力のない、人の手を借りなければ何も出来ないものだったら、信じる値打ちがありません。死人を生かし、何もないところから造り出すことの出来る方、全能の神だから信じる価値があるのです。イエス様の誕生も、ご復活も、神様のなさることだから、疑う余地はありません。私たちの思いのなかで「神様のなさることだから」と控えるところを置いておきましょう。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です