自分を小犬にまで低くして、なお主の哀れみを求めました。

8月3日

「すると、女は答えて言った、『主よ、お言葉どおりです。でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます』。」マルコ7:28

イエス様に助けを求めた女の人は、イエス様から断られました。「子供のパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」と。あなたは小犬のようなものだと言われた女の人は、「まさにその通りです」と、自分を小犬にまで低くして、なお主の哀れみを求めました。私たちに彼女ほどの真剣さがあるでしょうか。主の力を求めてもっと熱心に心を低くしようではありませんか。(KE)

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