誉れや栄光を自分のものとして、神様の前に頭が高くなりがちです。

9月29日

「主よ、栄光をわれらにではなく、われらにではなく、あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、ただ、み名にのみ帰してください。」詩篇115:1

「恥じはわがもの、誉は主のもの」と言われるように、主に栄光を帰すこと、これが私たちのなすべきことです。しかし、気がつかないうちに、誉れや栄光を自分のものとして、高慢になり、感謝を忘れ、神様の前に頭が高くなりがちです。み言葉に「われらにではなく」と二度繰り返しています。それほどに徹底して主を褒め称え、感謝讃美を奉げて、主を喜ぼうではありませんか。(KE)

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