私たちの汚れ果てたどんなものも、神様に受けいれていただけるものはありません。

10月1日

「わたしは何をもって主のみ前に行き、高き神を拝すべきか。燔祭および当歳の子牛をもってそのみ前に行くべきか。」ミカ6:6

神様と私たちとの違いは天と地、月とすっぽん以上です。私たちの汚れ果てたどんなものも、神様に受けいれていただけるものはありません。まさに絶望的な存在です。それゆえに、神様はイエス様によって十字架の贖いを全うし、その裂かれた肉体の門を通って神様のみ前に立つ者としてくださいました。なんと大きな恵みでしょうか。今日も主の血汐を携え、み前に出ましょう。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です