救い主がいらっしゃることに目を向けて、光に照らされ

12月3日

「暗やみの中に歩んでいた民は大いなる光を見た。暗黒の地に住んでいた人々の上に光が照った。」イザヤ9:2

今年もアドヴェント(待降節)に入りました。毎年繰り返されることですが、その歳年によって、感じるところが変り、一つとして同じことはありません。現代はいろんなことが行き詰った状況にあります。周囲は闇に包まれたような不安を感じますが、このようなときこそ、救い主がいらっしゃることに目を向けて、光に照らされ、主にあって喜び、望みを持ち、耐え忍んで生きようではありませんか。(KE)

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