神様の前に人はどのようにあるべきかを問う時、人の道が決まります

「主に喜ばれるものがなんであるかを、わきまえ知りなさい。」エペソ5:10

道徳や倫理は人の生き方、行動の基準をあらわすものです。それは普遍的な原理原則であって、時代や場所によって変るものではありません。その根本はまさにこのみことばにあります。神様の前に人はどのようにあるべきかを問う時、自ずから人の道が決まります。神様を認めなければ道徳や倫理は成り立ちません。私たち個人の行動を律するのも、神様に「よし」とされるかどうかにかかっています。(KE)

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