「自分のこころのまま」を行うのか、それとも「みこころ」に従うのか

12月11日

「わたしが天から下ってきたのは、自分のこころのままを行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行うためである。」ヨハネ6:38

イエス様の生涯と私たちを比べる時、大きな違いは「自分のこころのまま」を行うのか、それとも「みこころ」に従うのか、このことです。イエス様は人としての正しい生き方の模範を示すために人の世にきてくださいました。人は神様から離れて、自分のこころのままに生きていた、また、そうしたいともがき苦しんでいたのです。キリストに倣う者となってください。(KE)

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