神様ご自身が昼夜を分かたず共に居られたのです。

1月13日

「主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた。」出エジプト13:21

エジプトでの奴隷の生涯から救い出された神の民は、荒野の旅路をたどりました。危険と困難の伴う苦しい旅路でしたが、奴隷の時代と全く違った恵みを受けました。神様ご自身が昼夜を分かたず共に居られたのです。雲や火の柱は神様の臨在(共にいますこと)をあかしするものです。そのように、主は今もあなたの先立ちとなり、後ろ盾となって、導いておられます。(KE)

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