信じるのか、信じないのか、これはすべての人の決断にかかっています

1月23日

「御子を信じる者は永遠の命をもつ。御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまるのである。」ヨハネ3:36

神様の救いは例外なくすべての人に開かれたものです。問題は私たちの側にあります。御子イエス・キリストを信じるのか、信じないのか、これはすべての人の決断にかかっています。信じるなら救われます。信じないなら、それ自体で滅びの生涯、裁きの下にあるのです。神様は決してご自分から私たちを滅ぼす方ではなく、人が自ら滅びの道を選んでいるだけです。(KE)

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