神様を恐れることはその人の生き方を決定する重要な要件です。

3月21日

「愚かな者は心のうちに『神はない』と言う。彼らは腐れはて、憎むべき事をなし、善を行う者はない。」詩篇14:1

私たちも「神なし」と言わないまでも、気がつかないうちにそのような言動を取っているのではないでしょうか。神様を恐れる(または畏れる)ことはその人の生き方を決定する重要な要件です。「神はない」との前提で生きるなら、みことばのように腐敗と無秩序に陥るでしょう。神様がいらっしゃると信じるとき、人は人としての生き方がはじめてできるのです。あなたはどちらの生き方を選びますか。(KE)

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