恵みに慣れて、彼は神様を侮りました。

4月20日

「ところが彼は強くなるに及んで、その心に高ぶり、ついに自分を滅ぼすに至った。すなわち彼はその神、主にむかって罪を犯し、主の宮にはいって香の祭壇の上に香をたこうとした。」歴代下26:16

ウジヤ王は若くして王位につき、神様を畏れて敬虔に従いました。その結果、神様は大いに祝福して国を栄えさせたのです。しかし、豊かに強くなり、恵みに慣れて、彼は祭司だけに許された務めを自分勝手にして神様を侮りました。神様の恵みと慈愛に感謝し、いつも心低くして謙遜でありたいものです。(KE)

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