主人に受け入れられなければ使命を果たせません

8月24日

「ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。」第二コリント6:8a

今、自分はどういう者として生きているか、常に自覚しておきたいものです。パウロは「神の僕」と告白しました。それは誰が自分の主人であるかを表明したのです。しもべは主人に忠実でなければなりません。また、主人を喜ばせることがしもべの役割でもあります。周囲の人々がどんな評価をしようとも、主人に受け入れられなければ使命を果たせません。私たちも「神の僕」として生きようではありませんか。(KE)

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