9月1日
「その女は自分の身に起ったことを知って、恐れおののきながら進み出て、みまえにひれ伏して、すべてありのままを申し上げた。」マルコ5:33
十二年間病苦に悩まされた女の人がイエス様の衣に触ったとき全く癒されました。彼女は密かに喜び隠れていましたが、身に起ったことを隠すことができず、イエス様に全てを告白しました。神様の恵みを受け、信仰を確かなものにするために全てを主に打ち明けることは大いなる祝福です。恥ずかしくても主に申し上げるとき、平安と確信が与えられます。主はすべてを受け入れてくださるからです。(KE)