逆境のときに神様に頼るなら、それも幸いなことです

9月18日

「さあ、わたしたちは主に帰ろう。主はわたしたちをかき裂かれたが、またいやし、わたしたちを打たれたが、また包んでくださるからだ。」ホセア6:1

世間では“苦しいときの神頼み”と言いますが、ご都合主義を揶揄している言葉でしょう。しかし、真の神様はむしろそれすらも喜んでくださるのです。順境のときは勿論ですが、逆境のときに神様に頼るなら、それも幸いなことです。神様は私たちがどうであれ、主に帰るなら、無条件で迎えてくださいます。そればかりか、苦しみからも救ってくださいます。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です