信仰の勇者ダビデの生涯に一貫した姿勢は「主に問う」ことです

10月22日

「ダビデは主に問うて言った、『ペリシテびとに向かって上るべきでしょうか。あなたは彼らをわたしの手に渡されるでしょうか』。」サムエル下5:19

信仰の勇者ダビデの生涯に一貫した姿勢は「主に問う」ことです。彼は波乱万丈、幾多の戦いや困難をとおりましたが、自分を神様の前に置くことを努めました。これは私たちの信仰生活を実り豊かにする秘訣です。王となってまだ日も浅い時、敵が大軍で攻めてきました。戦いに勝利して民の賞賛を受ける絶好の機会ですが、民よりもまず「主に問う」事を選びました。あなたはいかがですか。(KE)

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