12月7日
「聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。」第二テモテ3:16
聖書ほど不思議なものはありません。長い年月をかけ、神様の霊がそれぞれの人々に臨んで、書かれたものですから、人の知恵や知識で理解しようとしても矛盾だらけです。しかし、神様の言葉であると信じて、従うとき、人の想像を越えた、思いがけない体験をすることになります。また、自分の思考や感情、生活のあり方など、いろんなところが変ってきます。ぜひ、体験してください。(KE)