僅かな犠牲すら惜しむなら、心から神様を崇めているとはなりません

12月23日

「感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる。自分のおこないを慎む者にはわたしは神の救を示す。」詩篇50:23

神様、神様と口で何べん唱えようとも、感謝、感謝と連呼しようとも、ほんの僅かな犠牲(いけにえ)すら惜しむなら、心から神様を崇めているとはなりません。いや、むしろ神様をコケにしているのではないでしょうか。また、実際の行動やわざによって、神様を尊び、自らを自制する者は、神様の救を実体験することができます。神様を信じて、信仰を具体化して、みことばのように救を体験しましょう。(KE)

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