主と共にあることこそ、人が幸いになる唯一の道です

1月9日

「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。」黙示3:20

「交わり」のもっとも親密な形は「食事を共にする」ことではないでしょうか。食事をしているとき喧嘩も争いもできません。神様は私たちと平和で密接な交わりを求めておられます。そのために愛する独り子を世につかわされたのです。 主と共にあることこそ、人が幸いになる唯一の道です。日々の出来事を通して、語りかけてくださる主のみ声を聞き、心を開いて主と共なる恵みを体験してください。(KE)

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