ダビデは神様のことを思い巡らして、眠れぬ夜を過ごしています

1月10日

「わたしが床の上であなたを思いだし、夜のふけるままにあなたを深く思うとき、わたしの魂は髄とあぶらとをもってもてなされるように飽き足り、わたしの口は喜びのくちびるをもってあなたをほめたたえる。」詩篇63:5-6

いろいろな悩みに会って夜も眠れず、悶々として時を過ごすことがあります。そのような時、あなたは何を考えていますか。ダビデは神様のことを思い巡らして、眠れぬ夜を過ごしています。そのとき、彼は最高の料理でもてなされる喜びを味わったのです。きっと眠れぬ夜が楽しくなります。(KE)

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