自分が知らないことを認めて、神様を知りたいと願うことが大切です

1月17日

「もし人が、自分は何か知っていると思うなら、その人は、知らなければならないほどの事すら、まだ知っていない。」第一コリント8:2

人は“知らない”ことに抵抗があるようで、誰よりもはやく知ろうとします。また、自分は知っていることを誇ります。しかし、どんなに博学秀才であろうと、所詮人の知識は限られたものです。ましてや神様のことを全く知りません。自分が知らないことを認めて、神様を知りたいと願うことが大切です。知っていると思うと、そこで成長が止まります。(KE)

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