5月12日
「おのれを撃つ者にほおを向け、満ち足りるまでに、はずかしめを受けよ。主はとこしえにこのような人を捨てられないからである。」哀歌3:30-31
世にあってしばしば体験することですが、不当な苦しみに会ったり、他人から誤解されたり、曲解されたりします。そのとき、なんとかそれをとり除こうともがきます。誰彼にと味方を求め、同情を期待しますが、失望するだけです。そうなると四面楚歌、出口の無い孤独を味わいます。しかし、神様は公平な方、義なる方です。神様はあなたのことを全て見ておられます。(KE)