主人に喜ばれ、受け入れられるなら、それがすべてです

6月19日

「ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。」第二コリント6:8a

 イエス様の十字架の救いを信じた者たちは「神の子」と呼ばれますが、同時に「神の僕(しもべ)」でもあります。「しもべ」は主人であるイエス様に仕え、従うのが仕事です。また、主人に喜ばれ、受け入れられるなら、それがすべてです。他の人がどうであるとか、自分の事をどういわれようと、何も関係はありません。常に「しもべ」となりきって、主イエス様だけに目をとめておきましょう。(KE)

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