いつ主が来られても、よろこんで御前に立てるよう備えているでしょうか

9月6日

「あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。」第一テサロニケ5:2

 「主の日」とは終末、世の終わりのときです。その時がいつであるか、だれも知りません。しかし、始まりがあれば終わりがあるのも必定です。世界も宇宙も終わります。そのとき、イエス様がこの世に裁き主として来られると約束されています。いつ主が来られても、よろこんで御前に立てるよう備えているでしょうか。私達に与えられた使命を果たし得るように、主の御旨を問いつつ、全く従う者となりましょう。(KE)

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