私たちはもっぱら主人の憐れみを待つほかありません

11月5日

「見よ、しもべがその主人の手に目をそそぎ、はしためがその主婦の手に目をそそぐように、われらはわれらの神、主に目をそそいで、われらをあわれまれるのを待ちます。」 詩篇123:2

 神様と私たちの関係は創造者と被造物との関係でありますが、同時に主人と僕でもあります。僕である私たちはもっぱら主人の憐れみを待つほかありません。主人の恵みを受ける値打ちも資格もない者ですが、今日も、しもべとなりきって、主の憐れみをいただくものとなりましょう。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です