何をよりどころにして生きるかが人生のあり方を決めることになります

11月13日

「わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。」第二コリント5:7

 「歩く」とは生活することです。日々、何をよりどころにして生きるかが人生のあり方を決めることになります。目で見るところ、理解できる範囲、多数の趨勢など、様々な条件に左右されながら生きていますが、ただそれだけであれば、実に小さなものでしかありません。もう一つ、目に見えないもの、神様を信じて無なる地平、未知なる空間へ踏み出す時、人生の風景は激変します。あなたも神様のみわざを体験する冒険へ踏み出しましょう。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です