「本心」に生きるとき、平安があり、力を得ることができます

11月23日

「だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。」使徒3:19

 本音と建前、表と裏などという言葉で人の心が掴みにくいことを表します。このように二つ、三つのものに心が分散するところに嘘偽りが生じ、「罪」という闇の力が働きます。「本心に立ちかえる」とは心が表裏一体、一つ心になることです。ときには、自分にとって苦しいことだったり、嫌だったりしますが、「本心」に生きるとき、平安があり、力を得ることができます。なによりも、神様に喜ばれるのです。(KE)

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