そのために必要なのは、「造り主」を認めることです

1月21日

「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、『わたしにはなんの楽しみもない』と言うようにならない前に、」伝道12:1

 私たちは自分の力や努力、周囲の人々のお蔭で生きていると思っているので、思い通りにいかない、予期しないことに出会うと、うろたえ、思い煩い、憤ります。しかし、私たちは造られた者ですから、造り主が定めておられることしかできないのです。被造物であることに徹底したいものです。そのために必要なのは、「造り主」を認めることです。(KE)

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