3月27日
「ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。」 ローマ8:32
ひとり子すらも惜しまず、私たちの罪のために贖罪の犠牲とされた神様ほど気前のよい方はおられません。勿論、それは私たちに対する限りない愛のゆえであります。それほどの方が何をしみったれたことをなさるでしょうか。私たちの思うより、願うより、もっと勝ったことをして下さらないはずはありません。この方が後ろ盾となってくださっていることを信じましょう。(KE)