主にたより、頼みとするとは、命の源なる神様につながることです

4月22日

「おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。」エレミヤ17:7

 私たちの生きるいのちは自分の中から湧きません。車にガソリンが給油されて力をえるように、私たち人間の“ガソリン”は神様から注がれるのです。主にたより、頼みとするとは、命の源なる神様につながることです。神様以外のものにつながると命が途絶えてしまいます。主につながるならば、そこから命の水が豊かに注がれ、日照りの時も、猛暑の中もしおれることなく、枯れることもありません。あなたは何を拠り所としているでしょうか。(KE)

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