神様の一方的な愛によると言うほかありません

5月11日

「人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。」詩篇8:4

 神様がひとり子を十字架につけるほどに私たちを愛してくださるとは、なんとおどろいたことでしょう。そうしてもらう値打ちや価値があるというのでしょうか。ただ、神様の一方的な愛によると言うほかありません。これほどの愛を抱いて下さる方があなたのために悪しきことをなさるでしょうか。そればかりか、休みなく私たちにみ心を向けてくださっているのです。感謝するほかありません。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です