主のために生きるとは、たえず主の御旨を求めることになります

5月14日

「だから、愚かな者にならないで、主の御旨がなんであるかを悟りなさい。」エペソ5:17

 主のために生きるとは、私たちの生活全てが、有形無形を問わず、主に喜ばれるものとなることです。常に、何をするにも、また語るにも、これが主によろこばれることだろうかと考えなければなりません。主が喜ばれるのは御心にかなうことですから、たえず主の御旨を求めることになります。ただ自分の気分や感情、損得利害、情欲などに振り回されず、主の御旨に全く従い、主に喜ばれる日々を送ってください。(KE)

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