主のために生きる。それは主に仕える下僕としての生涯です

5月15日

「すなわち、謙遜の限りをつくし、涙を流し、ユダヤ人の陰謀によってわたしの身に及んだ数々の試練の中にあって、主に仕えてきた。」使徒20:19

 パウロはよみがえられたイエス様に出会って人生が一変しました。生きる目的が変わったのです。自分のため、世のため、家族のためではなく、主のために生きる。それは主に仕える下僕としての生涯です。しもべは主人に喜ばれることを第一に考えます。パウロは主に仕えるゆえに困難や迫害に遭いましたが、自分を捨てて、主に喜ばれる道を歩みました。(KE)

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