救いとは、人生・生活が神様、主のものとなることです

5月20日

「わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。」ローマ14:8

  救いとは生きる目的が変わることです。自分のもの、自分のためであった人生・生活が神様、主のものとなることです。生き方の大前提が変わるのですから、日々の生活がすべて変わります。なによりも、自分が責任を負わないでいいのですから、これほど楽なことはありません。あなたが人生全般を握っているかぎり、安心はありません。所有権を手放しましょう。(KE)

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