たとえ悲しみや苦しみであっても、無駄な事、無意味な事などは一つとしてありません

8月7日

「神の造られたものは、みな良いものであって、感謝して受けるなら、何ひとつ捨てるべきものはない。」第一テモテ4:4

 神様によらないものはありませんから、全て良いものと言えます。事の良し、悪しを言うのは人の勝手な言い分であって、神様の御心とは違います。人にとって不幸な事、嫌な事でも、人知を超えた神様の摂理の中にあるのです。たとえ悲しみや苦しみであっても、無駄な事、無意味な事などは一つとしてありません。神様のなさることと信じ感謝して受けるとき、喜びと賛美に変わります。(KE)

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