10月18日
「わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。」ローマ14:8
イエス様を信じて生きる時、生きる目的が変わります。かつてはすべてが自分を中心に回っていましたが、イエス様の十字架によって新しい命に生きるものとなりました。「主のために」「主のもの」となりきるのです。そうすると、具体的な生活のありようが自ずから変わります。自分の利益を求めず、人の毀誉褒貶に動かされない、真に自由な生き方になります。(KE)