神様の救いは“神様とわたし”の関係がすべての土台になることです

11月22日

「各自は惜しむ心からでなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである。」第二コリント9:7

 神様が私たちに求められることは、一人ひとりが自主独立した生き方をすることです。人は他者の思惑を忖度したり、不本意ながら付き合いや義理人情に引きずられつつ不自由な生き方をしています。神様の救いは“神様とわたし”の関係がすべての土台になることです。聖霊によって、私たちの心は神様と堅く結ばれ、主のみ心を自分の心とするとき、自立した者となります。(KE)

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