義人だと自称する人々は永遠に救われません

11月24日

「人々はみな、これを見てつぶやき、『彼は罪人の家にはいって客となった』と言った。」ルカ19:7

 取税人のかしらであったザアカイの家にイエス様が泊まられたときのことです。人々に嫌われ憎まれたザアカイは罪人である自分の家にイエス様が来られたことによって、悔い改めて新しい人生を生きることになりました。しかし、義人だと自称する人々はイエス様に来ていただくことができないばかりか、永遠に救われません。この真理は今も変わりません。罪人を招いて救うためにイエス様はこの世に来られたのですから。(KE)

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