私たちは実際の羊たちのように牧者なる神様に信頼しているでしょうか

12月18日

「主はわれらの神であり、われらはその牧の民、そのみ手の羊である。どうか、あなたがたは、きょう、そのみ声を聞くように。」詩篇95:7

 神様と私たちの関係は羊飼いと羊にしばしば譬えられます。しかし、私たちは実際の羊たちのように牧者なる神様に信頼しているでしょうか。考えると、羊飼いにとってこれほど扱いにくく、手ごわい羊はいないでしょう。それでも神様は忍耐し、寛容で、愛し続けているのです。今日も主は牧者となり、あなたに先立って進まれます。素直に御声を聞き、従順に従いましょう。(KE)

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