神様を信じて、すべてを打ち明けて、委ねようではありませんか

5月17日

「民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。」詩篇62:8

 人生は悲喜こもごも、様々な悩み、苦しみ、病を通ります。しかし、そのような中にあって、心が動揺しないように、平安を得ることができれば、どんなに幸いでしょう。幼子が親に庇護されて、安らいでいるように、神様を信じて、不安、恐れ、失望など、すべてを打ち明けて、委ねようではありませんか。いつまでも自分で握っていても、なにひとつ解決しません。心を空っぽにしてください。(KE)

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