7月1日
「あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。」ピリピ4:4
誰でも喜んでいたいと願います。しかし、現実の事柄、境遇、状況にあって喜べないでいます。状況や境遇の変化によって喜ぼうとしてもできません。そのような条件はすぐに変わるからです。「主にあって」と言われます。それは喜べない現実を導き、支配し、与えておられる神様に目を向けることです。主はあなたのために命を捨てて愛してくださる方、その方があなたを支えておられることを信じるのです。そうすると喜べます。(KE)