神様の約束を信じ続けて、揺るぎませんでした

7月19日

「彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。」ローマ4:17b

 信仰の父、アブラハムについて語られた言葉です。彼は見えるところが失望するほかない状態であっても、神様の約束を信じ続けて、揺るぎませんでした。そのゆえに、神様に義なる人と認められたのです。今日もあなたに神様が求められることは、まさにこのこと、神様の約束を信じ続けることです。状態がどうであれ、神様があなたを愛しているとの言葉を信じてください。神様には出来ないことはありません。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です