10月8日
「しかし、信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。」第一テモテ6:6
信仰を求める動機は、現在の状態・状況に満足できない、受け入れられない思いがあるからです。信仰はまず心の平安、安心を得ることですが、それは「足ることを知る」ことでもあります。その結果として、周囲の情勢も具体的に変化して、思いがけない恵みに会うことが出来ます。「利得」とは御利益のことですが、ここで言われている真の御利益は物質的なものではなく、自分の内なる変化です。(KE)
10月8日
「しかし、信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。」第一テモテ6:6
信仰を求める動機は、現在の状態・状況に満足できない、受け入れられない思いがあるからです。信仰はまず心の平安、安心を得ることですが、それは「足ることを知る」ことでもあります。その結果として、周囲の情勢も具体的に変化して、思いがけない恵みに会うことが出来ます。「利得」とは御利益のことですが、ここで言われている真の御利益は物質的なものではなく、自分の内なる変化です。(KE)