3月10日
「わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。」ローマ7:24
自分に失望することはあっても、絶望することはなかなか無いものです。どこかで、わずかでも自分を肯定しようとするものです。自尊心を持つことが勧められますが、真の自尊心は、徹底的な自己否定から始まり、神様の「よし」とされるのを確信することです。絶望的な滅びから救い出される喜びに今日も生かされているのです。(KE)
3月10日
「わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。」ローマ7:24
自分に失望することはあっても、絶望することはなかなか無いものです。どこかで、わずかでも自分を肯定しようとするものです。自尊心を持つことが勧められますが、真の自尊心は、徹底的な自己否定から始まり、神様の「よし」とされるのを確信することです。絶望的な滅びから救い出される喜びに今日も生かされているのです。(KE)