7月4日
「愚かな者は心のうちに『神はない』と言う。彼らは腐れはて、憎むべき事をなし、善を行う者はない。」詩篇14:1
人が神様を畏れなくなるとき、何を絶対的な基準としますか。身勝手な人間の義がのさばって、無秩序な混乱が支配します。神様を認め、恐れて、かしこみ、尊ぶとき、人は謙遜になることができます。また、絶対者と相対者、造物主と被造物との秩序が生まれ、善悪の区別が出来てきます。あなたの心に、家庭に、地域に、社会に、今、欠けているものがありませんか。(KE)
7月4日
「愚かな者は心のうちに『神はない』と言う。彼らは腐れはて、憎むべき事をなし、善を行う者はない。」詩篇14:1
人が神様を畏れなくなるとき、何を絶対的な基準としますか。身勝手な人間の義がのさばって、無秩序な混乱が支配します。神様を認め、恐れて、かしこみ、尊ぶとき、人は謙遜になることができます。また、絶対者と相対者、造物主と被造物との秩序が生まれ、善悪の区別が出来てきます。あなたの心に、家庭に、地域に、社会に、今、欠けているものがありませんか。(KE)