神様の目にどのように映るかを自分に向けておきたいです

7月17日

「ひとりびとり、自分の行いを検討してみるがよい。そうすれば、自分だけには誇ることができても、ほかの人には誇れなくなるであろう。」ガラテヤ6:4

 岡目八目などとも言われますが、人は自分を客観的に見ることがむつかしいものです。それだけに、意識して自分を厳しく見なければ浮き上がった存在になってしまいます。神様の目に自分がどのようにうつっているか、この視線を自分に向けておきたいものです。そうしなければ、自己満足の独り善がりになります。(KE)

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