9月2日
「ダビデはナタンに言った、『わたしは主に罪をおかしました』。」サムエル下12:13
名君ダビデが忠信なる部下、ウリヤを激戦の地で殺し、その妻を奪うという罪を犯しました。預言者ナタンに罪を指摘されたとき、彼は神様の前に罪を認め、悔い改めました。相手に「悪かった」と悔いることはしますが、神様の前に自分がどうだったか、と悔い改めをしなければ、心から赦された喜びを味わうことはできません。人に謝罪することも大切ですが、それ以上にまず神様の赦しを求めて下さい。(KE)
9月2日
「ダビデはナタンに言った、『わたしは主に罪をおかしました』。」サムエル下12:13
名君ダビデが忠信なる部下、ウリヤを激戦の地で殺し、その妻を奪うという罪を犯しました。預言者ナタンに罪を指摘されたとき、彼は神様の前に罪を認め、悔い改めました。相手に「悪かった」と悔いることはしますが、神様の前に自分がどうだったか、と悔い改めをしなければ、心から赦された喜びを味わうことはできません。人に謝罪することも大切ですが、それ以上にまず神様の赦しを求めて下さい。(KE)