主が導かれるとの確信を持つことが大切です

1月28日
「ラバンとべトエルは答えて言った、『この事は主から出たことですから、わたしどもはあなたによしあしを言うことができません』」。創世記
24:50

アブラハムの子、イサクが結婚相手を親族のうちに探すとき、アブラハムのしもべは神様に導かれて、偶然にも、アブラハムの遠縁のリベカという娘に出会います。早速、彼女の家族に会い、これまでの事情を話して、結婚の申し出をします。その時の返事がこの言葉です。神様の導きを信じる時、つべこべ言うことはありません。そのためにはしっかり祈って、主が導かれるとの確信を持つことが大切です。どんなことも、神様の手に握られ、導かれているのですから。(KE)

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