心の重荷は、自分ではどうにもなりません

2月7日
「わたしはふして眠り、また目をさます。主がわたしをささえられるからだ」。詩篇3:5

人にとって睡眠は必須要件です。不眠は不安にします。詩篇4篇には「わたしは安らかに伏し、また眠ります」と詠われています。安らかな眠りを得ることはまことに幸いです。睡眠を妨げるものは心労です。心に思い煩いが満ちていると、どんなことをしても安らかな眠りになりません。また、心の重荷は、神様の御手にゆだねるほかに自分ではどうにもなりません。主によって安眠を得てください。(KE)

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